あがって、さがって、
今日は月曜日、ミックスゴミの日、ゼミがないだけで曜日感覚がない。
朝から友人に何度も曜日を訪ねる。
昼間友人とすこし酒盛りをする。二年生に戻ったような懐かしい感じ。
何も考えず過ごしていたあの頃に戻りたくないといえば嘘だが言ってもしょうがない。
・・・・ありきたりな懐古はやめておく
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夜、親父からメッセージ。痛いところをつかれる。親父は昔からそうだ。
気分が沈む。目をそらしていた。的確である。
思い返すと親父はかつてロボットのようであった。感情を表に出さず、常に正しいことを言う。口に出したことは決定事項。そんな親父を畏怖していたが、尊敬していた。
・・・話がそれた。
実際自分の計画が甘いのだ。自分の欠点を一言でいうなれば「詰めが甘い」
これほど言われて悔しいのに言い返せない言葉はない。実際その通りであるからだ。
・・・不愉快。
欠点であることは分かっている。だがどうしようもない。
最善をつくして改善することを約束する
・・・不愉快。
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錦織の試合を見る。テニスはよくわからない。スポーツ自体がよくわからない。
もちろん理解しようと努力はする。
自分の興味がないものに関心を示さないのは自身の可能性を狭めていることと同義だ
実際自分の知らない話を聞くのは楽しい。
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・・・気持ちの浮き沈みがあるんじゃない。
現実を忘れているか否かの違いだけかもしれない、
機嫌がいい時は現実を忘れている。それだけ
・・・不愉快
今日はなんだか不愉快だ。
友人たちのおかげで気持ちは明るいが、心のどこかで濁った水が滞っている感覚にとらわれる
夜、たまに口が悪くなる時がある。その濁った水が逆流しているだけなのだ。
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【今日の嬉しかったこと】
ゼミがなかった。以上。